WFPチャリティー エッセイコンテスト2026|応募1作品で給食2人分、小学4年生から大人まで

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200文字から応募できるエッセイが、途上国の子ども2人分の学校給食につながります。

認定NPO法人 国連WFP協会が、「WFPチャリティー エッセイコンテスト2026」を開催しています。

今回のテーマは、「今日の食事が当たり前でなくなったら」

朝起きても、食べるものがない。学校へ行っても給食がない。夕方になっても、次の食事がいつ手に入るか分からない。

そんな状況になったら、何を感じるでしょうか。普段何気なく食べている一食の意味や、食べられることの大切さについて、200文字から800文字の日本語で表現します。

対象は小学4年生から大人まで。応募作品1点につき、寄付協力企業から60円が寄付され、途上国の子ども2人に学校給食を届ける支援につながります。

郵送応募は2026年9月25日(金)必着、ウェブ応募は9月30日(水)まで。ウェブ応募者には参加証も発行されます。

WFPチャリティー エッセイコンテストとは

WFPチャリティー エッセイコンテストは、世界の飢餓や学校給食支援について知り、自分の考えを文章にすることで、実際の食料支援にも参加できるコンテストです。

主催する国連WFP協会は、国連機関であるWFPと協定を結び、日本国内で募金や広報活動を行う民間の公式支援窓口です。

文章のうまさだけを競うコンテストではありません。

世界で起きていることを知る。自分の日常と結び付けて考える。そして、自分の言葉で表現する。応募そのものが学校給食支援になる、チャリティー型の作文コンテストです。

2025年は2万1,854作品が集まりました

昨年度のコンテストには、全国から2万1,854作品が寄せられました。

作品数に応じて131万1,240円が寄付され、4万3,708人の子どもに給食を届ける支援につながっています。

一人が書くのは、200文字から800文字のエッセイ。その一作一作が積み重なり、数万人分の学校給食へ変わりました。

2026年のテーマ

今日の食事が当たり前でなくなったら

本文200文字以上800文字以内。作品の題名は自由です。

私たちの多くは、今日も何かを食べられると考えて生活しています。

しかし世界には、紛争、自然災害、気候変動、貧困などの影響により、次の食事を簡単には得られない子どもたちがいます。

食べ物が突然手に入らなくなったら、どんな気持ちになるのか。学校生活、家族、将来の夢にはどのような影響があるのか。

身近な食事から想像を広げ、自分が感じたことや気付いたことを書きます。

募集概要

コンテスト名
WFPチャリティー エッセイコンテスト2026

テーマ
今日の食事が当たり前でなくなったら

文字数
本文200文字以上800文字以内

題名
自由

対象
小学4年生から大人まで

応募点数
1人1作品

郵送締切
2026年9月25日(金)必着

ウェブ締切
2026年9月30日(水)

結果発表
2026年11月18日(水)予定

主催
認定NPO法人 国連WFP協会

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応募できる4つの部門

  • 小学生部門:小学4・5・6年生
  • 中学生部門
  • 高校生部門
  • 18歳以上部門:高校生を除く18歳以上

大学生、大学院生、社会人、シニア世代も応募できます。年齢の上限は設けられていません。

学校単位や団体単位での応募にも対応しています。

応募1作品で子ども2人分の給食を支援

このコンテストでは、日清食品ホールディングス株式会社と三菱商事株式会社の協力により、応募1作品につき60円が国連WFPへ寄付されます。

60円は、途上国の子ども2人分の学校給食に相当します。

応募者が参加費や寄付金を支払う必要はありません。エッセイを提出すること自体が、チャリティーへの参加になります。

入賞するとどうなる?

  • 最優秀賞:1名
  • 小学生部門賞:1名
  • 中学生部門賞:1名
  • 高校生部門賞:1名
  • 18歳以上部門賞:1名
  • 審査員特別賞:各部門1名
  • 佳作:各部門5名
  • WFP賞:1名
  • WFP学校給食賞:応募数上位の学校・団体1件

最優秀賞、部門賞、審査員特別賞、WFP賞などの受賞者には、賞状と賞品が贈られ、表彰式へ招待されます。

入賞作品は公式サイトなどで公開され、審査員からのコメントも掲載されます。2026年度の作品展示は、11月29日から12月3日まで東京都内で予定されています。

審査員

2026年度は、ジャーナリストの堀潤さんが審査委員長を務めます。

特別審査員は、次の4名です。

  • ふなっしーさん
  • 広瀬アリスさん
  • 竹下景子さん
  • マリウス葉さん

入試や活動実績にも使える?

入賞した場合は、作文・エッセイコンテストの受賞実績として、総合型選抜や学校推薦型選抜の活動報告書、自己推薦書、面接などで紹介できます。

国連、飢餓問題、学校給食、SDGsなどに関心を持ち、自分で調べて文章にした経験は、国際関係、社会科学、教育、栄養、農業、環境などを学びたい人とも相性があります。

ただし、参加証を持っているだけで入試が有利になるわけではありません。

なぜ応募したのか。調べる中で何を知ったのか。食や飢餓に対する考えがどう変わったのか。応募後に何をしたのか。

この過程まで自分の言葉で説明できれば、単なる「参加」ではなく、学びや行動の実績として伝えやすくなります。

200~800文字で何を書けばよい?

テーマが大きいため、最初から「世界の飢餓をなくす方法」を書こうとすると、一般的な文章になりやすくなります。

まずは、自分の生活にある一食から考えるのがおすすめです。

1.一つの場面を決める
朝食、給食、家族との夕食、部活動後の食事など、具体的な一食を選びます。

2.食べられなくなった状況を想像する
空腹だけでなく、学校生活、勉強、健康、家族との関係にどのような影響が出るかを考えます。

3.世界の子どもたちとつなげる
学習シートを使い、飢餓や国連WFPの学校給食支援について調べます。

4.自分の考えを書く
かわいそうだと感じた、だけで終わらず、自分の考えがどう変わったかを示します。

5.これからの行動で結ぶ
食品を無駄にしない、問題を周囲へ伝えるなど、自分ができることを書きます。

小さな実体験や正直な感情から始めた方が、その人にしか書けない作品になります。

応募方法は3種類

個人でウェブ応募

公式サイトの個人応募フォームへ作品を入力して送信します。

ウェブから応募した方には、参加証が発行されます。

学校・団体でウェブ応募

学校や団体で複数作品をまとめて提出する場合は、団体応募フォームを利用できます。

応募数の多い学校・団体には「WFP学校給食賞」も設けられています。

郵送応募

公式サイトから原稿用紙と応募票をダウンロードし、必要事項を記入して郵送します。

郵送の場合は、2026年9月25日(金)必着です。消印有効ではないため、余裕を持って発送してください。

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応募時の注意点

  • 応募は1人1作品までです
  • 本人が作成した未発表作品に限られます
  • 本文は200文字以上800文字以内です
  • 題名、氏名、学校名などは本文の文字数に含みません
  • 応募作品は返却されません
  • 入賞作品の権利は主催者に帰属します
  • 郵送とウェブでは締切日が異なります

学習シートを読んでから書いてみよう

国連WFPは、コンテストの案内とあわせて学習シートを公開しています。

世界の飢餓や子どもの栄養不良、国連WFPによる学校給食支援について、クイズや動画を交えて学べる内容です。

何を書けばよいか迷っている場合は、最初に学習シートを読み、気になった数字や事例をメモしてみましょう。

公式サイト・応募先

応募フォーム、原稿用紙、学習シート、注意事項は、WFPチャリティー エッセイコンテストの公式サイトで確認してください。

郵送締切:2026年9月25日(金)必着
ウェブ締切:2026年9月30日(水)

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