UNOPS駐日事務所インターン募集|東京勤務・有給・パートナーシップ広報分野

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国連機関の中でも、少し名前を聞く機会が少ないかもしれません。

UNOPS(国連プロジェクト・サービス機関)。インフラ、調達、プロジェクト管理を通じて、世界各地の開発・人道支援プロジェクトを支える国連機関です。

そのUNOPS駐日事務所で、Partnerships Internが募集されています。

任地は東京。期間は6か月。月額約10万円の手当あり。

業務は、日本政府、JICA、民間企業、国連機関などとのパートナーシップに関わるリサーチ、会議調整、議事録作成、広報、SNS運用、イベント補助など。国連の「現場に行く仕事」ではなく、国連機関が日本のパートナーとどうつながり、どう事業を動かしていくのかを学べるポジションです。

応募締切は2026年7月23日(木)。UNOPSの求人では、締切日のコペンハーゲン時間深夜前までに応募が必要と案内されています。日本時間だけで油断せず、7月23日中に提出しておくのが安全です。

UNOPSとは?

UNOPSは、United Nations Office for Project Servicesの略称です。日本語では、国連プロジェクト・サービス機関と呼ばれます。

UNDPやUNICEF、UNHCRのように特定分野の支援を前面に出す機関とは少し異なり、UNOPSはプロジェクトを実行するための「仕組み」を支える国連機関です。

主な領域は、インフラ、調達、プロジェクト管理。たとえば、道路や学校、医療施設などのインフラ整備、物資やサービスの調達、開発・人道支援プロジェクトの運営支援などに関わります。

国際協力というと、教育、保健、難民支援、食料支援などがイメージされやすいですが、実際にプロジェクトを進めるには、資金、調達、契約、工程管理、パートナー調整が欠かせません。

UNOPSは、その実行部分を支える国連機関です。

UNOPS駐日事務所のPartnerships Internとは

今回募集されているのは、UNOPS Tokyo Liaison OfficeのPartnerships Internです。

東京連絡事務所は、日本政府、JICA、民間企業など、日本に拠点を置くパートナーとの関係構築を担っています。また、日本のドナー資金によるUNOPSプロジェクトについて、世界各地のUNOPS事務所と連携しながら、実施状況や報告を支える役割もあります。

今回のインターンは、そうしたパートナーシップ業務を、リサーチ、調整、広報、事務補助の面から支えるポジションです。

政府やJICA、民間企業と国連機関がどのように協力するのか。日本の支援が、世界のどのようなプロジェクトにつながっているのか。国連機関の「対外関係」の実務を知る機会になります。

募集概要

募集機関UNOPS(国連プロジェクト・サービス機関)
ポストPartnerships Intern
分野パートナーシップ、広報、リサーチ、調整
任地東京
契約形態Internship
期間6か月
勤務形態Full-time
手当月額約10万円
必要言語英語・日本語ともにFluent
応募締切2026年7月23日(木)

募集ページでは、応募はUNOPSの採用システムから行う必要があります。UNOPSは、採用プロセスのどの段階でも応募者に費用を請求しないと明記しています。不審な支払い要求には注意してください。

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主な仕事内容

インターンは、Head of Officeの指導のもと、以下のような業務を担当します。

パートナーシップ構築

  • 日本政府、民間企業、国連機関などとの会議の調整・参加
  • 会議議事録の作成
  • 日本国内の新たなパートナー候補に関するリサーチ
  • Head of Officeへの提案・報告補助

リサーチ・分析

  • 国別データ、パートナー情報、戦略、UNOPSプロジェクト、市場動向などの調査
  • 調査内容の要約
  • 文書のレビュー、編集、翻訳

広報・アウトリーチ

  • 東京連絡事務所のウェブサイト更新
  • Xアカウントの運用補助
  • イントラネット更新
  • 広報担当窓口としてのサポート
  • 投稿分析や改善提案

調整・事務サポート

  • 世界各地のUNOPS事務所との連絡調整
  • 日本資金によるプロジェクトの進捗確認、報告、クロージング支援
  • オフィス運営に関する調達・支払い手続きの補助
  • 出張やイベントのロジ準備
  • ブリーフィング資料やイベント後サマリーの作成
  • レポートや出版物の作成補助
  • 冊子、ファクトシート、封筒など広報物の管理

パートナーシップ、リサーチ、広報、事務調整がすべて入ったポジションです。国連インターンの中でも、国際協力の「外向きの調整」と「内側の実務」の両方に触れられる内容です。

応募条件|在学中または卒業後3年以内が対象

学歴要件は、以下のいずれかです。

  • 学士課程、修士課程、博士課程、または同等の大学プログラムに在籍している方
  • 上記の課程を卒業してから、応募日時点で3年以内の方

専攻分野としては、開発学、公共政策、行政、国際関係、経済、ビジネス、コミュニケーション、工学、その他関連分野が望ましいとされています。

国連インターンでは卒業後1年以内などの条件もありますが、今回のUNOPSインターンは卒業後3年以内も対象に含まれます。大学院生だけでなく、学部生、若手社会人、既卒者にもチャンスがあります。

求められる経験・スキル

職務経験は必須ではありません。

ただし、以下の経験・スキルがあると評価につながります。

  • Microsoft Officeの使用経験
  • 特にExcel、Word、PowerPointの使用経験
  • Google Workspaceの使用経験
  • リサーチ、資料作成、議事録作成、翻訳、広報、SNS運用などの経験

この募集では、国際協力への関心に加えて、資料を調べる、まとめる、整える、関係者と調整する力が重要です。

応募書類では、ゼミ、研究、インターン、学生団体、アルバイト、ボランティアなどで行ったリサーチ、発表、資料作成、SNS運用、イベント運営の経験も整理しておくとよいでしょう。

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必要な語学力

必要言語は、英語と日本語です。

  • 英語:Fluent
  • 日本語:Fluent

会議、議事録、資料作成、調査、翻訳、メール対応などで、英語と日本語の両方を使う可能性があります。

「英語が好き」だけではなく、英語で情報を正確に読み、要点をまとめ、日本語・英語で相手に伝える力が求められます。

このインターンで学べること

募集要項では、このインターンを通じて、国連機関がパートナーシップを通じて持続可能な開発にどう貢献しているかを実務的に学べるとされています。

特に、日本政府やJICAはUNOPSにとって重要なドナーです。東京連絡事務所で働くことで、日本の国際協力が世界のプロジェクトとどのようにつながっているかを知る機会になります。

また、UNOPSの各国事務所とのやり取り、広報発信、イベント準備、レポート作成などを通じて、国連機関の日常業務を経験できます。

応募時に注意したいこと

UNOPSの求人では、応募は公式の採用システムから行います。未依頼の履歴書は受け付けないとされています。

また、応募は締切日のコペンハーゲン時間深夜前までに受理される必要があります。日本時間では時差がありますが、締切当日の夜に慌てるよりも、7月23日中に提出しておく方が安全です。

ショートリストされた候補者のみが、次の選考ステージに進みます。選考には、各種アセスメントが含まれる可能性があります。

UNOPSは採用プロセスで応募者に費用を請求しません。応募料、面接料、研修費などを求める連絡が来た場合は、公式情報を確認してください。

国連インターンの応募準備を進めたい方へ

UNOPSのような国連インターンでは、英文CV、カバーレター、オンライン応募システムの入力、英語での経験整理が重要です。国連・国際機関インターンの募集情報と応募準備のヒントを受け取れます。

国連インターン情報を受け取る

どんな人に向いている?

UNOPS駐日事務所のPartnerships Internは、以下のような方に向いています。

  • 国連・国際機関でのキャリアに関心がある方
  • 国際協力を、資金、調達、プロジェクト管理、パートナーシップの面から見てみたい方
  • 日本政府、JICA、民間企業と国連機関の関係に関心がある方
  • リサーチ、資料作成、翻訳、議事録作成に取り組める方
  • 広報、SNS、イベント、レポート作成にも関心がある方
  • 英語と日本語の両方で業務をしたい方
  • 卒業後3年以内で、国際機関インターンに挑戦したい方

現地で開発プロジェクトを直接実施するインターンではありません。東京から、日本のパートナーとUNOPSの世界各地の活動をつなぐポジションです。

国際協力の現場だけでなく、その裏側にあるパートナーシップ、資金、調整、広報の仕組みを知りたい方に向いています。

応募前チェックリスト

  • 学士・修士・博士課程に在籍中、または卒業後3年以内か
  • 英語と日本語の両方で業務ができるか
  • 東京で6か月のフルタイムインターンに参加できるか
  • Microsoft Officeを使えるか
  • リサーチ、資料作成、議事録作成、翻訳、広報などの経験を説明できるか
  • 日本政府、JICA、民間企業、国連機関との連携に関心があるか
  • UNOPSの役割を理解しているか
  • オンライン応募システムの入力を完了できるか
  • 2026年7月23日(木)までに応募できるか

公式サイト・応募先

応募条件、業務内容、待遇、選考の詳細は、必ずUNOPS公式募集ページで確認してください。

UNOPS Partnerships Intern 募集ページ

応募締切:2026年7月23日(木)

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