国連インターン募集|UNDP駐日代表事務所 広報・渉外インターン【東京・給付金あり】

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国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所で、広報・渉外(Public Affairs)部門のインターン募集。

勤務地は原則、東京の事務所。業務は、UNDPの活動に関するリサーチ、ウェブ記事やSNSなどの広報補佐、民間連携、若者向けの取り組みのサポートなどです。

開発課題を調べる。伝える。企業や若者とつなぐ。

いわゆる「海外に飛び込む国連インターン」ではありません。東京から、UNDPの活動を社会につなぐ仕事です。

応募締切は、2026年7月13日(月)午前10時。日本語・英語のカバーレターと経歴書が必要なので、気になる方は早めにご準備を。

UNDPとは?国連開発計画の役割

UNDPは、国連開発計画のこと。英語ではUnited Nations Development Programme

貧困削減、ガバナンス、気候変動、エネルギー、ジェンダー平等、危機対応など、世界各地の開発課題に取り組む国連機関です。

「国連で働く」と聞くと、少し遠い世界に感じるかもしれません。

ただ、今回の募集は東京にあるUNDP駐日代表事務所のインターン。国際機関の仕事を、かなり近い距離で知ることができる機会です。

UNDP駐日代表事務所 広報・渉外インターンとは

今回募集されているのは、UNDP駐日代表事務所の広報・渉外(Public Affairs)部門のインターンです。

Public Affairs部門は、主に以下のような領域を担当しています。

  • 広報・コミュニケーション
  • 民間企業などとのパートナーシップ
  • 若者向けの取り組み、ユースエンゲージメント

国際開発の現場に直接派遣されるインターンというより、UNDPの活動を日本社会に伝え、企業・市民社会・若者・大学などとの接点をつくっていく仕事に近い内容です。

国際協力だけでなく、広報、SNS、イベント、企業連携、ユース支援に関心がある方にも相性がよさそうです。

募集概要

募集機関国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所
募集部門広報・渉外(Public Affairs)部門
主な業務UNDPの活動に関するリサーチ、広報、民間連携などの業務補佐
勤務地原則、東京の事務所勤務。在宅勤務も応相談
開始時期2026年8月から2027年1月の間で応相談
勤務期間週4日または5日勤務で、合計6週間以上
待遇UNDPの規定に基づき、小額の給付金を支給
応募締切2026年7月13日(月)午前10時
応募方法必要書類をE-mailで提出

勤務日数、勤務曜日、開始時期については、応募時に具体的な希望を記載する形です。授業や研究との兼ね合いがある方は、どのくらい勤務できるのかを先に整理しておきましょう。

なお、英語の業務書(TOR)では、勤務条件について「少なくとも3か月のパートタイム」「最低30営業日」といった記載もあります。日本語ページとTORの両方を確認したうえで、自分の希望勤務条件を具体的に書くのがおすすめです。

仕事内容|広報・民間連携・ユース支援に関わるインターン

広報・渉外インターンとして、以下のような業務を補佐します。

  • UNDPのグローバルな活動や開発課題に関するリサーチ
  • 公開イベント、ウェブ記事、SNS投稿、メディア対応など広報活動の補佐
  • 民間企業、市民社会、若者団体、大学などとの連携に関する補助
  • UNDPの「Youth Co:Lab」など、若者向け活動の実施補助
  • 開発課題に関する調査
  • メディアクリッピングや活動記録などの事務的サポート

ポイントは、「調べる」だけでも「発信する」だけでもないこと。

開発課題を理解し、それをどう伝えるか。誰とつなぐか。どんな形で社会に届けるか。

国際機関の広報・渉外の仕事を実際に知るうえで、かなり具体的な経験になりそうです。

応募条件|大学4年生・大学院生・既卒1年以内が対象

応募対象は、主に以下に該当する方です。

  • 大学4年生
  • 大学院生
  • 既卒者の場合、卒業・修了後1年以内にインターンを開始できる方

つまり、学部1〜3年生向けの募集ではありません。国連インターンとしては人気が出やすい内容ですが、応募できる人はある程度限られます。

また、業務書では以下のようなスキル・経験も求められています。

  • 日本語の高い運用能力
  • 優れた英語の読み書き・会話能力
  • Microsoft Officeなどの基本的なPCスキル
  • 多文化環境で働くためのコミュニケーション力
  • 公共部門・民間部門での経験があれば望ましい

日本語も英語も必要。リサーチも広報も必要。国際協力への関心に加えて、文章力や情報整理力も問われそうです。

必要書類|日本語・英語のCVとカバーレターが必要

応募には、以下の書類が必要です。

  • UNDPインターンシップ応募フォーム
  • カバーレター:日本語・英語 各1部
  • 経歴書:日本語・英語 各1部

必要書類がそろっていない場合は、審査対象になりません。

特に重いのは、カバーレターと経歴書が日本語・英語の両方で必要なことです。締切直前に作ろうとすると、かなり大変です。

「なぜ国連なのか」「なぜUNDPなのか」「なぜPublic Affairsなのか」「自分の経験をどう活かせるのか」。このあたりを、日英両方で整理しておく必要があります。

応募書類でつまずきそうな方へ

国連・国際機関インターンでは、英語CVやカバーレターの準備が大きなハードルになりがちです。
次の募集に備えたい方は、応募準備チェックリストも活用を。

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勤務条件|東京勤務・在宅勤務は応相談・給付金あり

勤務は原則として、東京のUNDP駐日代表事務所で行われます。ただし、在宅勤務も応相談とされています。

開始時期は、2026年8月から2027年1月の間で応相談。勤務日数は週4日または5日で、合計6週間以上と案内されています。

待遇については、UNDPのインターンシップ規定に基づき、小額の給付金が支給されます。

ただし、給付金以外の費用は原則としてインターン本人などの負担とされています。交通費や生活費、勤務形態なども含め、応募前に確認しておきたいポイントです。

選考について

応募後は、一次審査である書類選考を通過した方にのみ連絡があります。

本件に関する電話やE-mailでの個別問い合わせは控えるよう案内されています。疑問点がある場合も、まずは公式ページとTORをよく確認しましょう。

どんな人に向いている?

このUNDPインターンは、かなり相性が出る募集です。

向いていそうなのは、たとえばこんな方。

  • 国連や国際機関でのキャリアに関心がある方
  • 開発分野やSDGsに関心がある方
  • 広報、SNS、メディア対応、イベント運営に関心がある方
  • 企業連携やパートナーシップに関心がある方
  • 若者支援やユースエンゲージメントに関心がある方
  • 日本語・英語の両方を使って仕事をしてみたい方
  • 国際協力分野で実務経験を積みたい大学4年生・大学院生

逆に、「国連に興味はあるけれど、まだ学部1〜3年生」「英語書類の準備が難しい」「週4〜5日の勤務が難しい」という方は、今回は条件が合わないかもしれません。

ただし、今すぐ応募できなくても、国連インターンの募集内容を知っておく価値はあります。どんな学年・語学力・書類が必要なのか。早めに知っておくほど、次のチャンスに備えやすくなります。

国連インターンに受かるために準備したいこと

国連インターンは、見つけてから準備するのでは少し遅いことがあります。

今回のUNDPインターンでも、日本語・英語のカバーレター、日英の経歴書、応募フォームが必要です。しかも締切は午前10時。前日の夜に気づくと、かなり厳しいです。

国連・国際機関インターンに関心がある方は、普段から以下を準備しておくと動きやすくなります。

  • 日本語・英語の履歴書/CV
  • 英語カバーレターのひな形
  • 国際協力、開発、SDGsなどに関する自分の関心テーマ
  • 授業、研究、課外活動、インターン経験の整理
  • 応募締切を見逃さないための情報収集ルート
  • UNDP、UNICEF、UNHCR、WFPなど、国連機関ごとの違いの理解

特にカバーレターでは、「国連に憧れています」だけでは弱くなりがちです。

なぜその機関なのか。なぜその部門なのか。自分の経験がどうつながるのか。任期中に何を学び、どう貢献したいのか。

このあたりを、自分の言葉で書けるようにしておくことが大切です。

応募前チェックリスト

  • 大学4年生、大学院生、または卒業・修了後1年以内の対象者に当てはまるか
  • 2026年8月から2027年1月の間で開始できるか
  • 東京の事務所勤務に対応できるか
  • 在宅勤務を希望する場合、相談可能な条件を整理しているか
  • 週4日または5日、一定期間勤務できるか
  • 日本語・英語のカバーレターを準備できるか
  • 日本語・英語の経歴書を準備できるか
  • UNDPや開発分野について、自分の関心を説明できるか
  • 広報・渉外部門で何を学び、どう貢献したいかを説明できるか
  • 締切の2026年7月13日(月)午前10時に間に合うか

公式サイト・応募先

募集要項、TOR、応募フォームは、必ずUNDPの公式ページで確認してください。

UNDP駐日代表事務所 広報・渉外部門インターン募集のお知らせ

応募締切:2026年7月13日(月)午前10時

提出先:undptokyo.hr@undp.org

応募書類は、UNDPインターンシップ応募フォーム、カバーレター(日本語・英語 各1部)、経歴書(日本語・英語 各1部)です。必要書類がない場合は審査対象にならないため、提出前に必ず確認しましょう。

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