参加費5万9,000円でパリへ!港区青年海外派遣2026の対象・選考・日程

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5泊7日のパリ派遣。参加者の自己負担は5万9,000円です。

港区が、2026年度の「港区青年海外派遣事業」の参加者を募集しています。

対象は、港区に住民登録がある15歳から24歳までの方。15名が、港区の国際友好都市であるパリ市15区を中心に、行政機関や文化施設を訪問します。

現地大学生との交流、パリ市15区役所・パリ市役所の訪問、文化芸術施設の視察などを予定。観光だけでは終わらない、港区の代表として参加する海外派遣プログラムです。

派遣期間は2026年11月2日(月)から11月8日(日)までの5泊7日。応募受付は7月26日(日)23時59分までです。

英語やフランス語の資格は、募集要項上の応募条件に含まれていません。海外経験や語学資格の有無よりも、参加意欲、主体性、協調性、国際理解への関心などを見て選考されます。

港区青年海外派遣事業とは

港区青年海外派遣事業は、港区在住の若者をフランス・パリ市へ派遣する国際交流プログラムです。

2026年度から始まる事業で、派遣先は港区の国際友好都市であるパリ市15区とパリ市内です。

目的は、現地の文化や芸術、行政施策、学生生活などに触れ、多様な価値観や社会のあり方を体感すること。帰国後は、派遣経験を港区の国際交流事業や地域活動に還元することも期待されています。

そのため、現地へ行く7日間だけがプログラムではありません。

渡航前の研修、結団式、帰国後の振り返り、報告会まで含めた約4か月間のプログラムです。

募集概要

事業名
令和8年度 港区青年海外派遣事業

派遣先
フランス共和国 パリ市15区・パリ市内

現地派遣期間
2026年11月2日(月)~11月8日(日)の5泊7日

募集人数
15名

対象年齢
2026年7月1日時点で15歳以上24歳以下

居住条件
2026年7月1日時点で港区に住民登録がある方

参加者自己負担額
59,000円

応募受付期間
2026年7月16日(木)15時~7月26日(日)23時59分

応募方法
港区電子申請サービスから必要事項・書類を提出

対象は港区内の学校に通っている人ではなく、港区に住民登録がある人です。港区外に住み、港区内の学校へ通学している場合は対象になりません。

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パリで何をする?

現地では、パリ市15区の行政や文化、芸術、学生生活などを学びます。

  • パリ市15区役所の訪問・区内視察
  • パリ市役所の訪問
  • パリ日本文化会館の視察
  • フランス国民議会の視察
  • 現地の大学生等との交流
  • 美術館など文化芸術施設の視察
  • フランス文化や地域社会を学ぶ体験

訪問先や内容は予定であり、現地事情などにより変更される可能性があります。

一方的に説明を聞くだけではなく、現地学生との交流も予定されています。フランスの学生生活や考え方に触れ、自分たちとの共通点や違いを考える機会です。

参加費は5万9,000円

参加者の自己負担額は、59,000円です。

5泊7日のパリ派遣としては、参加者の負担を抑えた自治体プログラムです。ただし、次の費用は参加費とは別に自己負担となります。

  • パスポートの取得費用
  • 事前研修、結団式、事後研修、報告会へ参加する際の交通費
  • 出発日・帰国日の自宅から空港までの往復交通費
  • 海外旅行保険の対象外となる治療費
  • 任意で追加加入する保険料
  • お土産代など個人的な支出
  • 必要になった場合のETIAS取得費用

現地通信用として、参加者1人につきWi-Fiルーター1台が貸与されます。

また、港区の負担で、治療・救援者費用無制限の海外旅行保険に加入します。区職員、添乗員、現地サポートスタッフも連携して安全管理を行う予定です。

応募資格

応募できるのは、2026年7月1日時点で港区に住民登録があり、15歳以上24歳以下の方です。中学校を卒業している必要があります。

さらに、以下の条件をすべて満たす必要があります。

  • 事業へ主体的・積極的に取り組む意欲があること
  • 帰国後も、派遣経験を生かして港区の国際交流事業等に協力できること
  • 事前研修、結団式、現地派遣、事後研修、報告会の全日程に参加できること
  • 港区の代表者として、責任ある行動と規律ある団体行動ができること
  • 長時間の移動や海外滞在に適応できること
  • 指定期日までに参加費を納められること
  • 18歳未満の場合、保護者の同意を得られること

高校生の場合、平日に行われる結団式、二次選考、報告会などもあります。学校の公欠扱いが可能か、応募前に確認しておきましょう。

英語・フランス語の資格は必要?

募集要項には、英検、TOEFL、フランス語検定などの資格要件は記載されていません。

事前研修にはフランス語学習も含まれています。語学に自信がない人でも、応募資格を満たし、交流へ積極的に参加する意欲があれば応募を検討できます。

ただし、現地学生との交流や団体行動では、自分から相手へ働きかける姿勢が必要です。語学力だけではなく、伝えようとする力、相手の話を聞く力、異なる価値観を受け入れる姿勢が重要になります。

渡航だけではない|参加必須の全日程

参加者は、次のすべての日程に参加する必要があります。

事前研修①
2026年9月20日(日)9時~16時/港区役所
事前研修②
2026年10月4日(日)9時~16時/港区役所
事前研修③
2026年10月18日(日)9時~16時/港区役所
結団式
2026年10月23日(金)18時~19時/港区役所
パリ現地派遣
2026年11月2日(月)~11月8日(日)/5泊7日
事後研修①
2026年12月6日(日)13時~18時/みなとパーク芝浦
事後研修②
2026年12月11日(金)18時~20時/港区役所
報告会
2026年12月22日(火)18時~20時/港区男女平等参画センター
※16時から発表準備・リハーサル予定

事前研修では、パリ市15区の歴史や行政制度、フランス語、安全対策、日仏比較リサーチ、学生交流の準備などを行います。

帰国後は、経験を振り返って報告資料を作成し、報告会で発表します。単なる旅行ではなく、事前学習と成果発信まで含めて参加できるかを確認してください。

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応募方法と必要書類

応募は、港区電子申請サービスから行います。

  1. 港区の公式ページから募集要項を確認する
  2. 「港区青年海外派遣事業エントリーシート」を作成する
  3. 18歳未満の場合は、保護者同意書も準備する
  4. 電子申請フォームに基本情報を入力する
  5. 必要書類をアップロードして送信する

応募受付は2026年7月26日(日)23時59分まで。受付期間後の申請は受理されません。

選考方法|書類・グループワーク・面接

選考は、一次選考と二次選考の2段階です。

一次選考:書面審査

電子申請フォームの基本情報と、エントリーシートをもとに審査されます。

結果は2026年8月上旬にメールで通知される予定です。

二次選考:グループワーク・面接

二次選考は、2026年8月26日(水)に港区内の施設で行われます。

  • グループワーク
  • A4用紙1枚の資料を使った約1分間の自己PR
  • 面接での質疑応答

当日は、自己PR資料3部、パスポート、パスポートの顔写真ページのコピーを持参します。

パスポートを持っていない人は、二次選考に間に合うよう取得手続きを進める必要があります。

最終的な選考結果は、2026年8月31日(月)にメールで通知される予定です。

選考で見られるポイント

募集要項では、参加意欲、主体性、協調性、国際理解への関心などを総合的に評価するとしています。

エントリーシートや面接では、次の内容を自分の経験と結び付けて説明できるようにしておきましょう。

  • なぜパリへ行きたいのか
  • 観光だけではなく、何を学びたいのか
  • パリ市15区や港区の国際交流に、どのような関心があるのか
  • 現地学生へ日本や港区の何を伝えたいのか
  • 団体行動の中で自分がどのように貢献できるのか
  • 帰国後、経験を学校や地域へどう還元するのか

「フランスが好き」「パリに行ってみたい」だけでは、事業の目的との接点が弱くなります。

現地で何を見て、誰と話し、どのような変化を港区へ持ち帰りたいのか。そこまで具体化すると、応募理由に説得力が出ます。

応募前に確認したい注意点

  • 全日程への参加が必要です
  • 高校生等は、学校の公欠対応を事前に確認してください
  • 二次選考までにパスポートが必要です
  • 国籍によっては査証が必要になる場合があります
  • 現地で提供される食事は、アレルギー対応ができません
  • プログラム中は写真・動画が撮影され、区の広報や報道等に使用される場合があります
  • 国際情勢や天災等により、中止・内容変更となる可能性があります
  • 自己都合で辞退した場合、納付済みの参加費は原則返金されません

アレルギーがある人や治療・服薬が必要な人は、応募前に参加可能かを慎重に確認してください。

このプログラムに向いている人

  • 港区在住で、海外や国際交流に挑戦したい15~24歳
  • フランスの文化、芸術、行政、社会に関心がある人
  • 現地の大学生と交流したい人
  • 海外経験がなくても、積極的に行動してみたい人
  • 団体で協力して研修や発表に取り組める人
  • 帰国後、学校や地域で経験を発信したい人
  • 港区の国際交流事業に継続して関わりたい人

参加費の安さだけで選ぶプログラムではありません。

研修や報告会を含む全日程に参加し、港区の代表として学びを持ち帰る意欲がある人に向いています。

自治体が実施する海外派遣は、対象地域の住民しか応募できない場合があります。

きっかけポータルでは、高校生・大学生・若手社会人向けの海外派遣、国際交流、奨学金情報を紹介しています。

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公式サイト・応募先

日程、応募資格、提出書類、安全管理、注意事項は、応募前に必ず港区の公式ページと募集要項で確認してください。

パリ市15区への青年海外派遣事業|港区

応募受付期間:2026年7月16日(木)15時~7月26日(日)23時59分

問い合わせ:港区 産業・地域振興支援部 地域振興課 国際化推進係

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