【優勝者はソウルへ・渡航費等支援】世界銀行 AIハッカソン2026|18〜35歳・日本から応募可

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世界銀行グループのAIハッカソンに挑戦し、優勝者は韓国・ソウルの国際サミットへ。

世界銀行グループが、「Small AI for Development Hackathon Challenge」の参加者を募集しています。

対象は18~35歳の若者。日本を含む世界銀行加盟国から応募でき、個人または最大4名のチームで参加します。

テーマは健康・農業・観光の3分野。限られた通信環境やインフラでも機能し、途上国などの実際の課題解決につながる「Small AI」のソリューションを開発します。

各分野から1組、計3組の優勝者を選出。優勝者は2026年10月に韓国・ソウルで開催される「Global AI & Digital Summit 2026」へ招待され、自らのAIソリューションを世界銀行や各国政府、企業、国際機関などが集まる場で発表します。

応募期限は2026年9月26日です。

Small AI for Development Hackathon Challengeとは?

世界銀行グループのDigital and AI Vice Presidencyなどが実施する、若手イノベーター向けのAIハッカソンです。

運営にはWorld Bank Group Youth Summit、Development Economics Vice Presidency、Information and Technology Solutionsなども関わり、Hack-Nationがコンペティションプラットフォームを運営します。

参加者は2026年10月3日~4日の2日間で、実際に動作するAIソリューションを開発・提出します。

テーマは「Small AI」

今回の大きなテーマとなるのが「Small AI」です。

高度なデータセンターや常時高速インターネットを前提とする巨大AIではなく、特定の課題解決に絞り、限られた通信環境・端末・インフラでも利用できる実用的なAIを指します。

例えば、スマートフォン、センサー、マイクロコントローラーなど身近な端末上で動作し、SMSや音声など地域で使われている手段を活用するAIも想定されています。

重要なのはAIモデルの大きさではなく、現地の課題や制約の中で、本当に役立つソリューションになっているかです。

健康・農業・観光の3分野

参加者は次の3分野から1つを選択します。

  • Health(健康)
  • Agriculture(農業)
  • Tourism(観光)

それぞれの分野で提示される開発課題に対し、限られた接続環境やインフラでも価値を生み出せるSmall AIソリューションを考えます。

審査では技術力だけでなく、開発課題への有効性、デザイン、包摂性なども評価されます。

18~35歳、日本からも応募可能

応募できるのは、応募時点で18~35歳の方です。

対象地域は世界銀行加盟国。日本も世界銀行加盟国のため、日本在住・日本国籍の応募者も対象となります。

  • 18~35歳
  • 世界銀行加盟国から応募可能
  • 個人参加可能
  • 最大4名までのチーム参加可能
  • 応募・提出物は英語

チームで参加する場合も、メンバー全員が個別に登録し、応募資格を満たす必要があります。

世界銀行グループの現役職員、コンサルタント、インターンは参加できません。

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各分野の優勝者はソウルへ

ハッカソンでは、健康・農業・観光からそれぞれ1組、合計3組の優勝者が選ばれます。

優勝者は2026年10月19日~22日に韓国・ソウルで開催される「Global AI & Digital Summit 2026」へ招待されます。

サミットでは、世界銀行グループと韓国政府が、AIやデジタル技術による雇用創出、生産性向上、公共サービス改善などについて議論します。

優勝者は10月21日の関連セッションで、自ら開発したSmall AIソリューションについてHigh Impact Talkを行う予定です。

渡航・宿泊等を主催者が負担

優勝者がソウルでのサミットに参加する際には、主催者の規定に基づき、合理的な渡航費・宿泊費・指定されたイベント関連費用が負担されます。

チームで優勝した場合、チームから代表者1名を推薦し、最終的な渡航者は世界銀行グループの審査パネルが決定します。

ビザ取得については案内やサポートがありますが、原則としてビザ取得そのものや関連費用が自動的に支給されるわけではありません。

世界銀行のGlobal AI & Digital Summitで発表

Global AI & Digital Summit 2026は、世界銀行グループと韓国政府が共同開催するAI・デジタル分野の国際会議です。

政府関係者、国際機関、企業、投資家、研究者、市民社会、若者などが集まり、AIとデジタル技術をどのように雇用・成長・社会課題解決につなげるかを議論します。

なお、サミットそのものの現地参加は原則招待制です。今回のハッカソンは、一般の若手応募者が参加し、優勝することでサミットに招待される別枠の公募となっています。

スケジュール

応募期限
2026年9月26日

ハッカソン
2026年10月3日~4日

優勝者通知・準備
2026年10月5日~6日

ソウル到着
2026年10月18日まで

Global AI & Digital Summit
2026年10月19日~22日

優勝者発表
2026年10月21日

応募方法

参加には2段階の手続きが必要です。

Step 1:9月26日までに参加申請

Hack-Nationの公式申請ページから、ハッカソンへの参加申請を行います。

申請時には「Request to Join」を選択し、Referral Codeとして「WBGSmallAIGADS」を入力します。

申請は英語です。

Step 2:10月3~4日に作品を提出

参加が認められた応募者は、10月3~4日のコンペティション期間中にSmall AIソリューションを開発し、指定されたプラットフォームから提出します。

応募登録だけではコンペティションへの正式な作品提出にはならないため、両方のステップを完了する必要があります。

募集概要

名称
Small AI for Development Hackathon Challenge

主催
World Bank Group

対象
18~35歳

地域
世界銀行加盟国
※日本から応募可能

参加形式
個人または最大4名のチーム

分野
Health / Agriculture / Tourism

言語
英語

ハッカソン
2026年10月3日~4日

優勝
3組(各分野1組)

優勝者
Global AI & Digital Summit 2026へ招待
ソウルでプレゼンテーション

渡航支援
合理的な渡航費・宿泊費・指定イベント関連費用を主催者が負担

応募期限
2026年9月26日

応募期限:2026年9月26日

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