賞金1000万円!講談社シネマクリエイターズラボ ショートフィルム募集【公募】
概要
講談社シネマクリエイターズラボは、新たな映像クリエイターの発掘と支援を目的として、ショートフィルム企画を世界公募。映像の企画実現のために1,000万円※をお支払いし、制作後に国内外の映画祭に出品いたします。
フィルムメーカーだけでなく、アイディアを持つアーティストや脚本家など幅広い層から募集を行い、2024年6月に開催予定の米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA) 2024にて最優秀企画を発表。
講談社のパーパスは「Inspire Impossible Stories」。世界を、誰かの心をInspireする、impossibleな(=ありえない!)想像を超えた物語を一緒につくりたい、という映像クリエイターさんのご応募をお待ちしています!
※別途締結する契約に従ってお支払いとなります。
■応募フォームにて企画の基本情報ご入力お願いいたします。
■企画書・経歴書のご提出をお願いいたします(企画書・経歴書は一つのファイルにまとめてください)。
企画書は以下の中で、制作したい作品の全体像が分かるものをご応募ください(25分以内を想定したものでお願いいたします)。
■企画書の想定フォーマット
- 企画書※A
- 経歴書※B
以下は任意 - 絵コンテもしくは脚本
- 作品の内容がわかるロングプロット(日本語1,000文字程度 / 英語500単語程度)
以上、すべて書式は自由
締切
2023/11/30
ベネフィット
映像の企画実現のために1,000万円獲得、制作後に国内外の映画祭に出品
対象
個人、法人、任意団体いずれもご応募いただけます。監督のみならず、プロデューサー、アニメーター、CGクリエイター、制作会社単位でのご応募も大歓迎。俳優の方がご自身の出演を想定した企画もOKです。
条件
■世界に通用する作品が望ましい。
■実写・CG・アニメーションなど形式&ジャンルは問いません。
■未発表の映像作品(続編は可能)。
■講談社の小説やマンガなどを使用した企画も可能です。
※最終選考時に許諾の可否を講談社から著作権者に対して問い合わせますので、応募者は応募時に著作権者または編集部への連絡はしないでください。また、第三者の著作権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権その他一切の権利を侵害する内容はご遠慮ください。
■応募企画から一次審査通過企画に選定された応募者には2024年1月下旬をめどに選考結果を通知いたします(SHORTSHORTS公式サイト内の講談社シネマクリエイターズラボの特設ページでも発表いたします)。一次審査を通過された方には、個別で二次審査(面接)のご案内をさせていただきます。