【3か月で280万円支給】IAPS AI Policy Fellowship 2027|D.C.研修+リモート可
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3か月間のAI政策フェローシップに参加し、US$18,000のStipendを受給。
AI政策を研究する米国のシンクタンクInstitute for AI Policy and Strategy(IAPS)が、「AI Policy Fellowship Spring 2027」の参加者を募集しています。
プログラム期間は2027年2月22日~5月14日。最初の2週間は全員がワシントンD.C.に集まり、その後はワシントンD.C.、ロンドン、またはリモートでAI政策に関するプロジェクトに取り組みます。
FellowにはUS$18,000、Senior FellowにはUS$24,000を支給。最初の2週間のD.C.研修については、渡航費・宿泊費の支援もあります。
AIの技術的な専門知識や、政策分野での職務経験は必須ではありません。AI政策へのキャリア転換を考えている方にも開かれたプログラムです。
応募期限は2026年9月27日。
IAPS AI Policy Fellowshipとは?
Institute for AI Policy and Strategy(IAPS)は、AIが社会や国家安全保障、地政学などに与える影響について政策研究を行う非党派のシンクタンクです。
現在の高度なAIから将来的なAGI・Superintelligenceまでを視野に入れ、政策立案者や産業界に向けた研究を行っています。
AI Policy Fellowshipは、AI政策分野で働くための実践的な経験・スキル・ネットワークを身につける3か月間の人材育成プログラムです。
3か月でUS$18,000を支給
フルタイムで参加するFellowには、3か月間でUS$18,000 (約280万円)のStipendが支給されます。
- Fellow:US$18,000 (約280万円)
- Senior Fellow:US$24,000 (約370万円)
- D.C.またはLondonを拠点にするFellow:追加US$3,000
- Professional Development Stipend:US$500
- Healthcare Benefitsあり
原則としてフルタイムのプログラムですが、例外的にパートタイムでの参加が認められる場合もあります。その場合、Stipendは参加時間に応じて調整されます。
最初の2週間はワシントンD.C.へ
すべてのFellowは、2027年2月22日~3月5日にワシントンD.C.で行われる対面プログラムに参加します。
この期間には、AIシステムや政策課題についての研修、プロジェクトのワークショップ、政策ブリーフィング、ラウンドテーブル、ネットワーキングなどが行われます。
この2週間については、渡航費と宿泊費のFinancial Supportがあります。
その後の約10週間は、D.C.・London・Remoteのいずれかでプロジェクトを進めます。
Research TrackとApplied Track
Fellowshipには2つのトラックがあります。
Research Track
IAPSの研究者などの指導を受けながら、一つのAI政策テーマについて調査・分析し、政策研究としてまとめるトラックです。
研究課題の設定から分析、執筆まで主体的に担当し、公開可能な政策研究成果の作成を目指します。
Applied Track
政策研究論文の作成だけでなく、より実務に近いAI政策の仕事に取り組むトラックです。
政策メモの作成、政策イベントの企画、法案のレビュー、助成金審査、関係者との調整など、プロジェクトによって内容は異なります。
政府、事業開発、プログラム運営、イベント、助成事業など、隣接分野での経験をAI政策に生かしたい方にも適しています。
テーマはAI・半導体・サイバーなど
実際に扱うテーマは、AI政策の中でも幅広く設定されています。
- AIと国家安全保障
- AI政策・ガバナンス
- AI半導体・輸出管理
- Verification Technology
- AIを利用したサイバー攻撃
- 国際的なAIガバナンス
- 高度AIが社会・政策に与える影響
Fellowごとに関心やスキル、キャリア目標などを踏まえて、MentorやProjectとのマッチングが行われます。
AIの専門家でなくても応募可能
AIエンジニアやコンピュータサイエンスの専門家である必要はありません。
IAPSは、政策、技術、学術、政府などさまざまなバックグラウンドを持つ応募者を歓迎しています。
公式FAQでも、技術的専門知識は必須ではなく、これまでもさまざまな学歴・職歴を持つFellowを採択してきたと説明しています。
政策経験も必須ではありません。これまで政策分野で働いたことがない方も応募可能です。
一方で、選考ではAIが社会や政策に与える影響を理解する力や判断力、IAPSが扱うAI政策テーマへの関心が重視されます。
最大45名程度を採択予定
Spring 2027では、最大45名程度のFellowを採択する予定です。
ただし、最終的な採択人数は応募者の構成や選考結果によって変わる可能性があります。
日本からリモート参加できる?
IAPSはRemote-firstの組織で、多くの国からRemote Fellowを雇用できる体制を整えています。
ただし、法務・事務上の理由により一部の国や個別ケースでは参加できない場合があるとされています。
日本在住のままRemote Trackへの参加を検討する場合は、応募前にIAPSへ確認しておくと安心です。
なお、Remote Fellowであっても最初の2週間のワシントンD.C.プログラムには原則参加します。
D.C.・London参加時のビザに注意
D.C.を3か月間の拠点として選択する場合、2027年2月22日~5月14日に米国で働く権利をすでに持っている必要があります。
IAPSは今回のFellowshipについて、米国または英国の就労ビザをスポンサーしません。
一方、Remote Fellowが最初の2週間のD.C.研修に参加するための短期渡航については、ビザ申請を補助するInvitation Letterを発行すると案内されています。
募集概要
プログラム
IAPS AI Policy Fellowship Spring 2027
実施団体
Institute for AI Policy and Strategy(IAPS)
期間
2027年2月22日~5月14日
形式
Washington, D.C. / London / Remote
最初の2週間
2027年2月22日~3月5日
Washington, D.C.で対面プログラム
Stipend
Fellow:US$18,000
Senior Fellow:US$24,000
D.C.・London Track
追加US$3,000
その他
Healthcare Benefits、Professional Development Stipend US$500など
D.C.研修
渡航・宿泊費を支援
募集人数
最大45名程度
AI技術経験
必須ではありません
政策経験
必須ではありません
応募期限
2026年9月27日 23:59 PDT
日本時間:9月28日 15:59
選考スケジュール
9月27日:応募締切
- 10月中旬:一次選考結果
- 次の選考:Written Task+短い事前録画Interview
- 11月:Live Interview
- 12月上旬:最終結果
応募方法
応募はIAPS公式サイトからオンラインで行います。
AI政策の専門経験がなくても応募できますが、選考ではIAPSの研究テーマへの理解や、なぜAI政策に取り組みたいのかを示すことが重要です。
応募期限:2026年9月27日 23:59 PDT(日本時間9月28日15:59)

