JEX 2026 日独若手専門家交流プログラム|量子技術研究者をドイツへ・渡航費など支給
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量子技術の研究現場を訪ね、ドイツ各地の研究者や企業関係者と意見を交わす約1週間。
Junior Experts Exchange Program(JEX)2026が、日本代表団の参加者を募集しています。
対象は、日本国内の大学、研究機関、企業などで量子技術に携わる40歳以下の若手研究者・若手管理職。選ばれた8名は、2026年11月にドイツの研究機関や企業を訪問します。
渡航費、宿泊費、ドイツ国内の移動費、食費など、研修に必要な費用はドイツ側が負担。応募期限は、当初の8月1日から2026年8月16日(日)まで延長されました。
JEX日独若手専門家交流プログラムとは
JEXは、日本とドイツの自然科学・工学分野で活動する若手研究者をつなぐ交流プログラムです。
毎年異なる研究テーマを設定し、日独それぞれの若手研究者が相手国を7~8日間訪問。研究施設や企業を視察し、現地の専門家と知識や意見を共有します。
25年にわたり実施されてきたプログラムで、将来の日独共同研究、研究滞在、企業間協力につながるネットワークづくりも目的としています。2026年度の重点分野は「量子技術分野の研究」です。:contentReference[oaicite:0]{index=0}
ドイツの研究機関や企業を訪問
日本代表団は、ドイツ各地の研究機関や企業を訪問します。
- 量子技術に関係する研究施設・企業の視察
- 現地研究者や専門家との意見交換
- 専門知識や研究動向の共有
- 日独研究者間のネットワーク構築
- ベルリン日独センターでの合同ワークショップ
意見交換やワークショップは主に英語で行われます。
視察先は、参加者の専門分野を踏まえて選ばれる予定です。特に訪問したい研究機関や企業がある場合は、応募書類に希望を記載できます。
研修日程
日本出発
2026年11月13日(金)
ドイツ研修
2026年11月14日(土)~22日(日)
日本到着
2026年11月23日(月)
ドイツでの研修だけで約9日間。日本からの移動を含めると、11日間ほどの日程になります。大学や勤務先との調整も、応募前に進めておきたいところです。
渡航費・宿泊費・食費などを支援
研修に必要な主な費用は、助成金交付の承認を前提として、ドイツ連邦研究・技術・宇宙省が負担します。
- 日本とドイツの渡航費
- 研修期間中の宿泊費
- ドイツ国内の移動費
- 研修期間中の食費
- 施設などの入場・入館料
研究者向けの海外研修では、渡航費だけでも大きな負担になりがちです。今回は主要費用が支援されるため、所属機関の予算に左右されにくい点も特徴です。:contentReference[oaicite:1]{index=1}
パスポート取得費や個人的な支出など、募集要項に記載されていない費用の扱いは、採択後に確認してください。
募集概要
プログラム名
Junior Experts Exchange Program 2026
日独若手専門家交流プログラム
2026年度テーマ
量子技術分野の研究
訪問国
ドイツ
募集人数
日本代表8名
対象
量子技術に携わる若手研究者・若手管理職
年齢
40歳以下
必要学位
修士号以上
使用言語
主に英語
選考
日本国外務省、在日ドイツ大使館科学技術班
応募期限
2026年8月16日(日)必着
応募できる方
- 40歳以下である
- 修士号以上を取得している
- 量子技術の研究に携わっている
- 英語で研究内容や意見を伝えられる
- 日本国内の大学に在籍している
- または、日本国内の企業・研究機関に勤務している
対象となる所属先は、大学や公的研究機関だけではありません。民間企業の研究開発部門で量子技術に携わる方も応募できます。
研究者に加え、研究開発や技術部門を担当する若手管理職も対象です。
日本国籍は必須ではありません。ただし、日本国籍を持たない方は、日本の研究コミュニティで長期的にキャリアを築く意思についても応募理由に記載します。
応募書類はすべて英語
- 指定応募用紙
- 略歴・CV
- 応募理由
- 英語能力試験の成績証明書(任意)
英語試験は、TOEIC、TOEFLまたは同等の試験が例示されています。提出は任意で、最低スコアは示されていません。
選考では、これまでの経歴だけでなく、研究上の関心、訪問を希望する機関、応募動機も確認されます。
応募理由で整理したいこと
「ドイツの量子技術を学びたい」だけでは、研究テーマや訪問目的が伝わりません。
応募前に整理したいポイント
- 現在どのような量子技術の研究に携わっているか
- 日本とドイツの研究環境の違いから何を学びたいか
- 訪問したい研究機関や企業はどこか
- 現地の研究者とどのような議論をしたいか
- 帰国後、得た知識や人脈をどう生かすか
自身の研究テーマと訪問希望先を具体的につなげることで、研修への参加目的が伝わりやすくなります。
応募方法
応募書類をすべて英語で用意し、外務省欧州局中・東欧課の日独若手専門家交流担当へメールで提出します。
応募用紙と詳しい募集要項は、ベルリン日独センターの公式ページから確認できます。
延長後の応募期限:2026年8月16日(日)必着

