LEAPプロフェッショナルフェロー2026|旅費全額支援で韓国・慶州と軽井沢へ
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韓国・慶州と長野・軽井沢で、それぞれ3泊4日。
外交・安全保障、ビジネス、ジャーナリズム、文化芸術、人文学。異なる分野で活動する日本と韓国の専門家が集まり、日韓関係や東アジアのこれからを考えます。
LEAPプロフェッショナルフェローは、国際文化会館が新たに始める中堅専門家向けの交流プログラムです。
参加費はかかりません。旅費を含む活動費も全額支援。対象はプログラム開始時に35~45歳で、英語を使った議論に参加できる方です。
応募期限は2026年7月31日(金)正午。
LEAPプロフェッショナルフェローとは
LEAPは、Leaders in East Asia for Peaceの略称です。
掲げるテーマは「平和・和解・相互理解」。隣国同士の関係を政府間の外交だけに委ねるのではなく、次の時代を担う専門家同士のつながりから育てていこうというプログラムです。
今回募集されるプロフェッショナルフェローでは、日本と韓国から各5名が参加。
専門分野も、働く業界も異なる10名。対話、文化体験、施設訪問、屋外での共同活動を通して、お互いの考え方や社会的背景への理解を深めます。
短い交流で終わらせず、その後の日韓関係やアジア・太平洋地域での協力につながる、長期的な人的ネットワークをつくることが狙いです。
慶州と軽井沢で各3泊4日
第一期生は、韓国と日本で行われる2回のプログラムに参加します。
韓国プログラム
2026年11月5日(木)~8日(日)
韓国・慶州
日本プログラム
2027年6月または7月
長野県・軽井沢を予定
慶州は、新羅の都として栄えた韓国有数の歴史都市です。韓国の文化や歴史に触れながら、日韓の参加者同士で対話を重ねます。
翌年は軽井沢へ。韓国側のフェローを日本に迎え、関係をさらに深めます。
どちらか一方だけの参加はできません。2026年11月の慶州と、2027年の軽井沢の両方へ参加できることが必須条件です。
募集する5つの専門分野
日本側では、次の5分野から1名ずつ、計5名を選考します。
- 外交・安全保障
- ビジネス
- ジャーナリズム
- 文化芸術
- 人文学
研究者だけを対象としたプログラムではありません。
企業で働く方、記者や編集者、アーティスト、文化事業に関わる方、人文系の研究者など、それぞれの現場で専門性を積み重ねてきた方が対象です。
異なる分野の参加者が集まるからこそ、自分の業界だけでは出会えなかった視点に触れられます。
募集概要
プログラム名
LEAPプロフェッショナルフェロー
主催
公益財団法人 国際文化会館
対象
日本と韓国の中堅専門家
日本側募集人数
5名
形態
短期宿泊型プログラム
開催地
韓国・慶州/長野県・軽井沢
参加費
なし
費用支援
旅費を含む活動費を全額支援
応募期限
2026年7月31日(金)正午
応募できる方
- プログラム開始時の年齢が35~45歳である
- 日本国籍、特別永住者、またはそれに準じる資格を持っている
- 英語を使った議論や交流に参加できる
- 自身の分野で専門性と今後の成長可能性を持っている
- 日韓関係やアジア・太平洋地域をグローバルな視点で考えられる
- LEAPの理念を理解し、今後の活動へつなげる意思がある
- 慶州と軽井沢の両プログラムへ参加できる
特定の英語試験やスコアは示されていません。
ただし、日韓の参加者間で英語を使って議論するため、日常会話だけでなく、自分の専門分野や意見を英語で説明できる力が求められます。
参加費・旅費は全額支援
参加費は無料です。
公式募集ページには、旅費を含め、活動に関する費用を全額支援すると記載されています。
韓国への渡航を伴うプログラムですが、航空券や現地での活動費を理由に応募を諦める必要はありません。
一方、パスポート取得費や個人的な買い物など、活動外の支出まで含まれるかは募集ページに書かれていません。詳細は採択後または事務局への問い合わせで確認してください。
応募に必要な書類
公式ページに記載されている提出物は、次の通りです。
必須書類
- CV
- 応募動機書
- 現在の在籍機関の在籍証明書
- 最終学歴の卒業証明書
応募動機書は1,000字以内です。
書く内容は、応募理由だけではありません。
- なぜこのプログラムへ参加したいのか
- 自分の経験や専門性をどう生かせるのか
- 参加を通じて何を得たいのか
この3点を一つの流れで伝えます。
任意で提出できるもの
- 推薦文1通
- 文化芸術分野の応募者は、作品概要やポートフォリオ
推薦文は、応募者本人ではなく推薦者から事務局へ直接提出します。
ポートフォリオなどの任意書類も、Googleフォームではなく事務局のメールアドレスへ送ります。
選考スケジュール
- 応募締切:2026年7月31日(金)正午
- 書類審査結果:8月31日(月)
- オンライン面接:9月9日~11日頃
- 最終結果:9月15日(火)正午頃
面接の案内は、書類審査を通過した方にのみ届きます。
応募動機で考えておきたいこと
1,000字という文字数は、それほど長くありません。
経歴をすべて並べるより、自分の専門分野と日韓関係の接点を一つに絞った方が、考えが伝わりやすくなります。
応募前に整理したい3つの問い
- 自分の仕事や活動は、日韓のどの課題とつながっているか
- 韓国側の専門家と何を話し、何を学びたいか
- プログラム後、そのつながりをどう生かしたいか
外交の専門家でなくても構いません。
ビジネス、報道、文化、芸術、人文学。それぞれの現場から見えている日韓関係を、自分の言葉で示すことが大切です。
こんな方に合うプログラム
- 専門分野を越えた人との対話に関心がある
- 日韓関係を政治や外交だけでなく、社会や文化から考えたい
- 韓国の中堅専門家と長く続く関係を築きたい
- 自分の仕事や活動を東アジアの課題へつなげたい
- 英語での対話を通じて、自分の視野を広げたい
- 一度きりの視察ではなく、継続的なネットワークへ参加したい
すでに完成された「リーダー」である必要はありません。
これまで培ってきた専門性を土台に、他分野や隣国の視点を取り入れたい方に向いています。
国際文化会館のLEAPプログラム
国際文化会館は、国際交流や知的対話、人材育成を行う公益財団法人です。
LEAPは、東アジアの平和と相互理解をテーマにした人材育成事業。プロフェッショナルフェローのほか、若手研究者の海外派遣や、アジア・太平洋地域出身の博士課程学生を支えるプログラムも展開しています。
応募方法
応募は、公式ページに掲載されているGoogleフォームから行います。
必須書類をそろえてから入力を始めるとスムーズです。推薦文やポートフォリオを提出する場合は、公式ページに表示された事務局メールアドレスも確認してください。
応募期限:2026年7月31日(金)正午


