OISTリサーチインターンシップ2027春季|沖縄科学技術大学院大学|航空券・家具付き住宅・手当支給
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沖縄で4~6か月、世界各国の研究者と一緒に最先端の研究へ。
往復航空券と家具付き住宅が用意され、実働日には1日2,400円の手当も支給されます。
OISTリサーチインターンシップは、沖縄科学技術大学院大学の研究室に入り、教員の指導を受けながら研究プロジェクトへ取り組むプログラムです。
物理、化学、数学、AI、神経科学、海洋科学、生物学、量子科学など、分野は幅広く、国内外の大学生・大学院生などが対象。現在、2027年春季インターンの応募を受け付けています。
応募期限は2026年10月15日(木)23時59分、日本時間です。
OISTリサーチインターンシップとは
OISTは、沖縄県恩納村にある科学技術系の大学院大学です。
学部や学科の壁を設けず、異なる分野を横断した研究を進めているのが特徴。70以上の国と地域から1,100人以上の職員が集まる、国際色の強い研究環境です。
リサーチインターンは、希望する研究ユニットに所属し、教員や研究者の指導を受けながら、4~6か月にわたって研究に取り組みます。
現在の研究をさらに深めたい学生はもちろん、別分野の手法を取り入れたい方、OIST博士課程への進学を検討している方にも合うプログラムです。
沖縄科学技術大学院大学(OIST)では、博士課程プログラム、セミナー、ワークショップに加えて、STEM分野のリサーチ・インターンシップ・プログラムを提供しています。このプログラムは、希望する研究室でインターンシップ手当を受給しながら2~6ヶ月間実習ができるプログラムです。最先端機器が完備された環境で、教員の指導のもと研究活動に取り組むことが可能です。本学博士課程の授業を聴講することができます。また、様々な国や地域から集まった世界トップレベルの教授・研究者・学生とも研究分野を問わず交流する機会もあります。国際的な環境の下で、研究のみならず英語でのコミュニケーション能力の向上も期待できます。 あなたが将来、科学者として世界で活躍するための環境が”ここ”にはあります。 その一歩を、OISTから踏み出してみませんか?
他大学の学部・修士学生もしくは卒業して間もない学部・修士生が、本学の博士課程への入学に関心がある場合、本学のリサーチ・インターンとして教育活動に携わることができます。本学のリサーチ・インターンシップを通して、学生には、本学教員の指導の下で研究できる環境が提供されます。
OISTリサーチ・インターンシップは、実際にOISTの研究室に入り、ユニットの一員として2ヶ月から6ヶ月の間研究を行うことで、新たな知識やスキルを学ぶプログラムです。インターンシップの選考は、目的とする研究の適性、学歴、そして研究室の空き状況により年2回行われます。
2027年春季募集
募集区分
2027年春季リサーチインターンシップ
インターン実施期間
2027年4月1日~9月30日の間
参加期間
原則4か月以上6か月以下
日本国内の大学在籍者
90日以上から参加可能
選考結果
2026年12月中旬予定
応募期限
2026年10月15日(木)23時59分
日本時間
受入期間の中から、自分の研究計画と研究室の状況に合わせて開始日・終了日が決まります。
研究できる分野
研究分野は、自然科学から情報科学まで多岐にわたります。
- 物理学
- 化学・材料科学
- 数学・計算科学
- AI・機械学習・データ科学
- 神経科学・認知科学
- 分子・細胞・発生生物学
- 生態学・進化学
- 海洋科学・海洋工学
- 環境科学
- 量子科学・量子情報
応募前に、公式サイトの「研究ユニットおよび受入可能人数」を確認し、希望する教員・研究ユニットを選びます。
受入可能と表示されていても、必ず採用されるわけではありません。募集枠は研究室ごとに限られ、応募者の研究背景や希望内容との相性も考慮されます。
航空券・住宅・手当を支給
採択されたインターンには、研究生活に必要な支援が用意されています。
- OISTまでの往復航空券
- キャンパス内または周辺の家具付き住宅
- 実働日1日当たり2,400円のインターンシップ手当
- OISTシャトルバスパス
- 海外在住者のビザ・在留資格認定証明書取得支援
- 来日後の各種登録手続きの支援
手当は月額固定ではなく、実際に活動した日数に応じて支給されます。
支援対象はインターン本人のみ。家族や同伴者の航空券、住宅、生活費などは対象外です。
応募できる方
国内外の大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校専攻科などに在籍している方、または卒業した方が対象です。
- 原則として、学士・修士課程を2年以内に卒業予定の方
- 学士号または修士号をすでに取得している方
- 希望する研究ユニットに合う学歴・研究背景を持つ方
- 在学中の場合、所属大学・学校の承認を得られる方
- 今後さらに研究経験を積みたい方
- 将来、OIST博士課程への進学に関心がある方
博士課程に在籍している方や、博士号取得者は対象外です。
日本国内の大学や研究機関に所属する採択者は、学研災・学研賠、または同程度の補償を持つインターンシップ保険への加入が必要です。
応募書類は英語で準備
応募はオンライン。必要書類は、原則としてすべて英語で用意します。
成績証明書・在学証明書など
現在の学校と、過去に取得した学位に関する成績証明書を提出します。
英語で発行できない場合は、英訳の添付が必要です。在学中で卒業証明書がない方は、在学証明書または卒業見込証明書を提出します。
志望動機書
英語250語以内、かつ1,500文字以内でまとめます。
- OISTで何を達成したいか
- 今回の研究経験を、自分のキャリアへどうつなげるか
希望研究室の名前を並べるだけでなく、自分の研究経験とOISTで取り組みたい内容を具体的につなげる必要があります。
英語CV
学歴、研究経験、使用できる分析手法・実験技術、プログラミング言語、発表や受賞歴などをまとめます。指定形式はありません。
推薦状1~3通
応募者の研究能力や将来性を説明できる教授・教員へ依頼します。
研究室の学生やポスドクによる推薦状は認められていません。推薦者がシステムから直接提出し、最低1通が受理されるまで応募を完了できません。
身分証明書と顔写真
- パスポートの顔写真ページ
- 3か月以内に撮影した顔写真
日本在住の日本国籍者で、応募時点でパスポートを持っていない場合は、学生証や運転免許証などの写真付き公的身分証明書を提出できます。
IELTSやTOEFLなどの英語スコアは必須ではありませんが、任意で提出できます。
出願料は5,000円
リサーチインターンシップへの出願には、5,000円の出願料がかかります。
出願後は、採否にかかわらず返金されません。航空券や住宅などの支援はありますが、応募そのものは無料ではない点に注意してください。
希望する教員へ事前連絡しない
応募前に、受入候補の教員へ直接メールを送り、承認や推薦を求める必要はありません。
OISTは、教員へ事前に連絡せず、オンラインの出願システムを通じて応募するよう案内しています。
研究ユニット一覧を読み、自分の経験と研究テーマが合う教員を選ぶことに集中しましょう。
OIST博士課程を考えている方にも
OIST博士課程への進学を考えているものの、研究環境やテーマが自分に合うか確かめたい方にも適しています。
4か月以上参加し、所定の条件を満たした場合、インターン中の研究を博士課程のラボローテーション1回分として認めてもらえる可能性があります。
インターンへの採択が、そのまま博士課程への合格を意味するわけではありません。博士課程へ進む場合は、別途出願と選考が必要です。
応募前に準備したいこと
- 研究ユニットと受入可能人数を確認する
- 自分の研究経験と希望プロジェクトの接点を整理する
- 推薦状を依頼する教員へ早めに相談する
- 英語の成績証明書や英訳を準備する
- 所属大学から参加の承認を得られるか確認する
- 4~6か月の休学・研究期間を確保できるか確認する
- 出願料5,000円を準備する
推薦状の提出が遅れると、本人の入力が終わっていても出願を完了できません。締切から逆算して、書類準備を進めてください。
応募方法
応募は、OISTのオンライン出願システムから行います。
研究ユニットの受入状況は変わることがあります。応募前に、プログラム概要、出願案内、研究ユニット一覧の3ページを確認してください。
応募期限:2026年10月15日(木)23時59分(日本時間)


