参議院議員会館にて討論！GPE「教育×気候変動」ワークショップ ―若者の声を政治に届けよう―」募集
きっかけイベント概要概要
教育のためのグローバル・パートナーシップ（Global Partnership for Education、GPE）の日本におけるユースチーム、GPE Youth Ambassador Japanです。
3月28日（木）に、若者と自民党青年局の対談イベント「「教育×気候変動」ワークショップ ―若者の声を政治に届けよう―」を開催する運びとなりました。
自民党青年局の方々と直接意見交換し、若者の声を政治に届ける貴重な機会になるかと思いますので、教育、気候変動問題といったテーマに関心のある若者の皆様、政治参加の一つの方法としても、是非奮ってご参加ください。
東京の国際機関で働こう！欧州復興開発銀行(EBRD) Office Assistant募集
概要 Purpose of the Job The Assistant provides administrative support to staff, including travel arrangeme […]
きっかけポータル 
ワークショップの内容
「気候変動と教育」は、2023年にドバイで開催されたCOP28で多くの議論が行われ、同テーマに関する世界で最初の国際的宣言「教育と気候変動に関する共通アジェンダ」に日本を含めた40カ国が署名し、採択されました。また、日本、イギリスとユネスコが中心となって「教育緑化パートナーシップ（Greening Education Partnership）」といった国際的イニシアチブが立ち上がるなど、気候変動対策と教育の関わりが国際的に重要なテーマになっています。
途上国における気候変動と教育の問題について理解を深め、そして日本にいる私たちにできることを考え、意見を国政に届けるため、本テーマに関心を持つ日本の若者と自民党青年局との対談型イベントとして本ワークショップを企画しました。
第一部では、国内外の「気候変動ｘ教育」の現状・課題について理解を深めるため、東日本大震災のかたりべ、GPEパートナー国ユースリーダーによるペチャクチャと、国際機関の専門家による国際的な取り組みの紹介を聞いた後、グループワークにて、「気候変動ｘ教育」で日本にできうる貢献について議論していきます。
第二部では、グループワークで議論された提案内容を発表し、自民党青年局議員とのディスカッションとフィードバックを通して、議論を深めていきます。
グループワークでの議論の成果は、日本の若者からの政策提言として、後日、日本の政策立案者に向けて発信する予定です。
渡航費・滞在費など無料！日中友好大学生訪中団：大学生100名募集
概要 （公社）日中友好協会は、中国政府の要請を受け、「日中友好大学生訪中団」（1団100人規模）を毎年派遣しています。日本の大学生に自らの「五感」で中国の文化や生活…
【プログラム】
［第一部 (16:00-17:00)］
開会の言葉
ペチャクチャセッション（現場からの語り）
途上国の現場から：GPE パートナー国ユースリーダー
日本国内の現場から：震災語り部 紺野堅太氏
気候変動と教育に関する国際的取り組みの紹介
グループワークセッション
［第二部（17:00-17:30)］
ユースからの政策提言に関する提案
自民党青年局議員の皆様からのフィードバック、ディスカッション
閉会の言葉
※プログラムは現在調整中であり、一部変更になる可能性がございます。
【イベント概要】
日時：2024年3月28日（木） 4:00pm − 5:30pm（日本時間）
対象：気候変動と教育に関心のある若者 (18歳 − 30歳）定員30名
使用言語：日本語
開催方法：対面のみ
会場：参議院議員会館 特別会議室
参加費：無
参加方法：参加希望の方は下記リンクより事前登録をお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdHeCttgplughiz2acGmKu3Eji7OzSIKyKnMQ6AJJ_c_v13qA/viewform
締切
2024/3/20
ベネフィット
参議院議員会館にて自民党青年局議員と討論できる
対象・条件
18-30歳
渡航費・滞在費無料！JALスカラシッププログラム日本人学生参加者募集
概要 公益財団法人JAL財団では、「2024 JALスカラシッププログラム」に参加する日本人学生を10名程度、募集いたします。 JALスカラシッププログラムは、1975年以来、アジ…
申し込み先・申し込み方法
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdHeCttgplughiz2acGmKu3Eji7OzSIKyKnMQ6AJJ_c_v13qA/viewform
