外務省主催!第5回日本・モンゴル学生フォーラム2026|参加無料・18~28歳の学生募集
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日本人学生20名、モンゴル人学生20名。両国の学生が2泊3日で共に学び、議論する外務省の交流プログラムです。
外務省が、2026年度の「第5回 日本・モンゴル学生フォーラム」参加者を募集しています。
対象は、日本またはモンゴルの国籍を持つ18歳から28歳までの学生。オンラインでモンゴルや討論テーマについて学んだ後、日本人学生とモンゴル人学生が合宿に集まり、グループ討論や文化交流に取り組みます。
名前からモンゴルへの渡航を想像するかもしれませんが、2026年度の合宿は日本国内で開催されます。会場は栃木県内の「モンゴリアビレッジ テンゲル」と「星ふる学校くまの木」です。
モンゴル語の資格は求められておらず、プログラムの使用言語は日本語。参加費も無料です。
応募締切は2026年8月17日(月)。事前オンライン学習会は8月22日と29日に行われるため、応募後すぐにプログラムが始まります。
日本・モンゴル学生フォーラムとは
日本・モンゴル学生フォーラムは、日本とモンゴルの次代を担う学生が、交流と討論を通じて相互理解を深める外務省の事業です。
両国の関係や共通する社会課題について学び、自分たちにできる行動を考えます。
始まりは2022年。日本とモンゴルの外交関係樹立50周年と青少年交流推進年を記念して、第1回が開催されました。
講義を聞くだけのプログラムではありません。
専門家から学ぶ。両国の学生で議論する。アクションプランをつくる。互いの文化を体験する。最後は、自分たちが描いた未来図を発表します。
2026年度のテーマ
ともにえがこう、日本とモンゴルの人づくり
両国関係の発展に向けた課題を議論し、未来図と具体的なアクションプランを考えます。
合宿で扱う討論テーマは、次の2分野です。
- 日本とモンゴルの道徳:公正な社会をどのように実現するか
- 日本とモンゴルの災害対策:両国の経験や課題から何を学べるか
文化紹介だけで終わらず、両国が抱える社会課題を比較し、今後の行動まで考える構成です。
募集概要
プログラム名
第5回 日本・モンゴル学生フォーラム
実施機関
外務省
対象
日本またはモンゴル国籍を持つ18~28歳の学生
使用言語
日本語
事前オンライン学習会
2026年8月22日(土)、8月29日(土)
合宿
2026年9月20日(日)~9月22日(火・祝)の2泊3日
合宿参加人数
日本人学生20名、モンゴル人学生20名
参加費
無料
応募締切
2026年8月17日(月)
応募方法
外務省公式ページに掲載された募集要項から申し込み
オンライン学習会と合宿の違い
このフォーラムには、オンライン学習会と合宿の2段階があります。
事前オンライン学習会
日本またはモンゴル国籍を持つ18~28歳の学生で、日本語で意思疎通ができれば、居住地や大学の所在地を問わず参加できます。人数制限もありません。
モンゴルや討論テーマについて、専門家の講義を通じて基礎から学びます。
2泊3日の合宿
合宿に参加できるのは、日本国内の大学、大学院、高等専門学校、短期大学、専門学校等に在学する学生です。
定員は日本人20名、モンゴル人20名。希望者が定員を超えた場合は、参加者全体のバランスなどを考慮して選抜されます。
合宿を希望する場合、事前オンライン学習会への参加は必須です。
事前オンライン学習会の内容
オンライン学習会は、8月22日と29日の2日間です。1コマ90分、合計6講座が予定されています。
8月22日(土)
- 9時20分:モンゴル基礎講座
- 11時00分:災害対策に関する講座
- 12時50分:道徳・公正な社会に関する講座
8月29日(土)
- 9時00分:物事を効果的に伝えるための講座
- 10時40分:道徳・公正な社会に関する講座
- 12時30分:災害対策に関する講座
モンゴルについて詳しくない学生でも、基礎講座から学べる構成です。
2泊3日の合宿プログラム
合宿は2026年9月20日から22日まで。栃木県内の2つの施設に宿泊します。
9月20日(日)
- JR東京駅または宇都宮駅に各自で集合
- 借上バスで合宿会場へ移動
- 開会セッション
- アイスブレイク
- モンゴル文化の体験・交流
- モンゴリアビレッジ テンゲルに宿泊
9月21日(月・祝)
- テーマ別ワークショップ
- 日本人学生・モンゴル人学生によるグループ討論
- アクションプランの策定
- 日本文化の体験・交流
- 星ふる学校くまの木に宿泊
9月22日(火・祝)
- 各グループによるアクションプラン発表
- 講評・閉会セッション
- 借上バスでJR宇都宮駅へ移動
- 宇都宮駅で解散
前年の参加者が組織する学生準備委員会も、アイスブレイクや文化交流の企画・運営に関わります。
参加費は無料
フォーラムの参加費は無料です。
ただし、JR東京駅またはJR宇都宮駅までの交通費は参加者負担となります。
- 往路:JR東京駅または宇都宮駅から合宿会場までバス送迎
- 復路:合宿会場からJR宇都宮駅までバス送迎
宿泊や食事を含む詳しい費用条件については、応募前に公式の募集要項を確認してください。
応募資格
共通の参加条件は、以下の通りです。
- 日本またはモンゴルの国籍を持つこと
- 18歳以上28歳以下の学生であること
- 日本語で意思疎通ができること
合宿に参加する場合は、さらに日本国内の大学、大学院、高等専門学校、短期大学、専門学校等に在学している必要があります。
日本語で進行されるため、モンゴル語を学んだ経験がなくても応募を検討できます。
このフォーラムで得られる経験
- 日本人学生とモンゴル人学生による共同作業
- 異なる文化や価値観を持つ学生との議論
- 専門家からモンゴルや社会課題を学ぶ機会
- 道徳や災害対策を国際比較する経験
- 議論をアクションプランにまとめる力
- グループで考えた内容を発表する経験
- 日本とモンゴル双方の文化体験
モンゴルについて学びたい学生だけに限りません。
国際交流、外交、教育、防災、地域社会、異文化コミュニケーションなどに関心がある学生にも参加しやすい内容です。
応募前に確認したいポイント
- 2026年8月22日と29日のオンライン学習会に参加できるか
- 合宿希望者は9月20日から22日までの全日程に参加できるか
- JR東京駅または宇都宮駅までの交通費を負担できるか
- 日本語で講義やグループ討論に参加できるか
- 自分と異なる意見にも耳を傾けられるか
- グループでアクションプランを作成できるか
- 2026年8月17日までに応募できるか
国際交流プログラムは、募集から締切までが短いことも少なくありません。
きっかけポータルでは、学生向けの国際交流、合宿、海外派遣、国連・外務省関連プログラムの新着情報を紹介しています。
よくある質問
モンゴルへ渡航するプログラムですか?
いいえ。2026年度の合宿は日本国内で開催されます。モンゴル人学生と日本で交流するプログラムです。
モンゴル語は必要ですか?
募集要項上、モンゴル語の資格や能力は条件に含まれていません。使用言語は日本語です。
オンライン学習会だけでも参加できますか?
事前オンライン学習会は、共通条件を満たせば居住地や大学所在地を問わず、人数制限なしで参加できると案内されています。合宿は別途定員があります。
合宿へ応募すれば必ず参加できますか?
定員を超える希望があった場合は、参加者全体のバランスなどを考慮して選抜されます。結果はオンライン学習会の実施後に通知されます。
公式サイト・申し込み
応募フォームは、外務省公式ページに掲載されている募集要項内から確認できます。
応募締切:2026年8月17日(月)


