【大賞100万円】第37回ヤンマー学生懸賞論文・作文募集|大学生・大学院生など対象
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学生のアイデアに大賞100万円。
ヤンマーアグリ株式会社が、「第37回ヤンマー学生懸賞論文・作文」の作品を募集しています。
テーマは、これからの農業や食、地域社会の未来。
スマート農業、フードロス、地域活性化、気候変動、農産物のブランド化など、自分が学んでいる分野や経験を生かしながら「持続可能な農業」のアイデアを提案できます。
特に論文の部は農学部限定ではなく、全学部・全学科が対象。大学生・大学院生のほか、短大生や専門学校生なども応募できます。
論文の部の大賞は賞金100万円。作文の部も金賞30万円などが用意されています。
応募期限は2026年10月20日(火)23:59です。
ヤンマー学生懸賞論文・作文とは
ヤンマー学生懸賞論文・作文は、次世代を担う若者に農業や農村の未来について自由な発想で考えてもらうことを目的に、1990年から続いている学生向けコンテストです。
主催はヤンマーアグリ株式会社。農林水産省などが後援しています。
農業では、担い手不足、耕作放棄地、気候変動、食料問題など、さまざまな課題が生まれています。
一方で、AIやロボットを活用したスマート農業、地域資源の活用、新しい食品やサービスづくりなど、農業を変えるアイデアも広がっています。
このコンテストでは、学生ならではの視点から、農業や食の未来につながる提案や体験を論文・作文として募集します。
論文の部は大賞100万円
最も大きな賞金が用意されているのが「論文の部」です。
大賞
1編・賞金100万円
特別優秀賞
2編・賞金30万円
優秀賞
10編・賞金10万円
個人だけでなく、グループでの共同執筆も可能です。
農学部でなくても応募できる
「ヤンマー」「農業」と聞くと、農学部の学生だけが対象と思うかもしれません。
しかし、論文の部は全学部・全学科が対象です。
2026年4月1日時点で、次のいずれかに在籍している学生が応募できます。
- 大学
- 大学院
- 短期大学
- 専門職大学
- 農業大学校
- 農業短期大学
- 各種専門学校
年齢は原則30歳以下。外国からの留学生は35歳以下です。
国籍による制限はなく、日本から海外へ留学している学生、海外から日本へ留学している学生も応募できます。
どんなテーマで書けばいい?
論文では、持続可能な農業の実現につながる「先駆的な挑戦」を提案します。
たとえば、公式サイトでは次のような分野が例として挙げられています。
- 農業の担い手不足
- 耕作放棄地の活用
- スマート農業
- 農作物のブランド化
- 農業の六次産業化
- フードロス
- 地域活性化
- 農業ロボット・新技術
過去には、廃校をスマート農業や新規就農者育成の拠点にする提案、農業ロボットの研究、廃棄農作物の活用、スポーツクラブと農業を組み合わせた地域経済モデルなど、幅広いテーマが応募されています。
農業そのものを専攻していなくても、AI、工学、経済、地域政策、環境、デザインなど、自分の専門分野を農業や食の課題と組み合わせて考えることができます。
論文は8,000~12,000字
論文の本文は8,000字以上12,000字以内です。
- 言語:日本語
- 本文:8,000~12,000字
- 要旨:800~1,200字
- Wordで作成(PDF提出可)
- 目次が必要
- 図表・写真の使用可
- 参考文献を記載
本人による未発表作品であることが条件です。同じ作品を別のコンテストなどへ応募する予定がある場合も応募できません。
作文の部は金賞30万円
農業大学校・農業短期大学の学生を対象にした「作文の部」もあります。
金賞
1編・賞金30万円
銀賞
2編・賞金10万円
銅賞
10編・賞金5万円
奨励賞
15編・賞状、記念品
作文の部では、自分自身の体験や、そのときに感じたこと、農業への夢や思いを文章にまとめます。
文字数は2,800字以上3,200字以内です。
作文の部の応募資格
- 農業大学校または農業短期大学に在籍している
- 2026年4月1日時点で25歳以下
- 国籍不問
- 未発表の本人作品である
作文の部は論文の部より対象となる学校が限定されているので、応募前に注意してください。
募集概要
名称
第37回ヤンマー学生懸賞論文・作文
主催
ヤンマーアグリ株式会社
論文の部
大学・大学院・短大・専門職大学・農業大学校・専門学校など
全学部・全学科対象
論文の部 年齢
30歳以下
※外国からの留学生は35歳以下
論文 大賞
100万円
作文の部
農業大学校・農業短期大学の学生
作文の部 年齢
25歳以下
作文 金賞
30万円
応募方法
オンライン
応募期限
2026年10月20日(火)23:59
過去の入賞作品も読める
「どのくらいのレベルの作品を書けばいいのか分からない」という方は、公式サイトで過去の入賞作品を確認できます。
テーマの選び方や、研究・体験をどのように文章に落とし込んでいるのかを見るだけでも参考になります。
特に論文の部では、単に農業の問題点を説明するだけではなく、自分ならどう解決するのか、そのアイデアをどのように実現するのかまで具体的に考えることがポイントになりそうです。
応募方法
応募はヤンマー公式サイトからオンラインで行います。
論文・作文ともに郵送では受け付けていません。応募フォームもスマートフォン・タブレットには対応していないため、PCから手続きしてください。
応募期限:2026年10月20日(火)23:59


