ビジュアルアーティスト注目!アーティスト・イン・レジデンス募集:NYへの渡航・滞在補助付きで個展開催も
概要
「ローニン | グローバス | オンビート アーティスト・イン・レジデンス」はローニンギャラリー、グローバス和室、音美衣杜の3者が日本人の若手・中堅アーティストを対象に、ニューヨークでの滞在制作・展示の機会を与え、異文化間の対話を推進することを目的に開催されています。
締切
2024/02/29
ベネフィット
個展開催@ローニンギャラリー
滞在制作@グローバス和室
特集掲載@バイリンガル美術雑誌「ONBEAT」
資金援助:東京-NY間の往復航空券と1000ドルの奨学金
対象・条件
- 日本人のビジュアルアーティストであること
- ニューヨークでの個展歴がないこと
- 28.5 x 45.5インチ(72.4 x 115.6センチ)以下の平面作品であること(※これに該当しない作品については応相談)
- プログラム開催までにニューヨークで展示・販売可能な作品を12点用意できること
- 日常英会話ができることが望ましいですが、必須ではありません
- アーティストの方には基本NYCで過ごす1ヶ月間、食事や交通機関での移動、プログラム日程などのスケジュールはご自分で管理して頂きます。メールや電話にてご質問には適宜サポートをいたしますが通訳などのガイドが1ヶ月間の全てにおいてサポートするということはございません。
申し込み先・申し込み方法
https://www.roningallery.com/air-jp